[美意識とスタイルが社会をリードする] J. & L. Lobmeyr

Via Scoop.itTikyu TV tunagari

In 1823 Josef Lobmeyr senior founds the company in Vienna’s Weihburggasse and soon becomes Purveyor to the Imperial Court.    http://www.lobmeyr.at/  http://www.lobmeyr-salon.ecnet.jp/    [美意識とスタイルが社会をリードする] ウィーン工房は1903年、ウィーン市の小さなアパート3部屋で、建築家のヨーゼフ・ホフマンとコロマン・モーザー、そして財政的な後ろ盾ともなった実業家のフリッツ・ヴェンドルファーの3名がはじめた企業です。建築から、インテリア、家具、照明や食器にいたるまでの生活芸術のあらゆる装飾を一貫したスタイルで統一する「総合芸術」を標榜し、制作から販売までを一手に引き受けました。 その思想は、当時巷に流布していた粗悪な大量生産品を廃し、質の高い職人の手仕事を理想としたウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツ運動を受け継ぐものです。 ウィーン工房のデザインには機能性・合理性を本領とするモダン・デザインの先駆でありながら装飾的でもある、という一見矛盾とも思われる要素が共存しています。19世紀末ウィーンで繰り広げられた退廃的かつ華麗な芸術運動と20世紀のモダン・デザインが、対立することなく繋がり、その変容の中で美しいデザインの品々が生み出されていったのです。 本展覧会は、ウィーン工房の初期から解散までの約30年間の全活動を、年代を追って作品とともに紹介するものです。近代の建築やデザインの中でもとりわけ濃密でありながら軽やかな存在感を放つウィーン工房の造形美をお楽しみください。
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