今朝、我が家のベランダから撮った写真です。マンション沿いにある小学校のグラウンドでは、子供たち(青いジャージ)がずっと落ち葉を拾わされていました。 Photos of 脱原発アピールの黄色いリボン Yellow ribbon against nuclear power | Facebook

Via Scoop.it地球のつながり方 Tikyu Tunagari

今朝、我が家のベランダから撮った写真です。マンション沿いにある小学校のグラウンドでは、子供たち(青いジャージ)がずっと落ち葉を拾わされていました。先生(左上)はただ見ているだけでした。通常なら僕は日本の学校のそういう習わしは立派だと思っています。フランスの学校では、掃除をすべて業者に頼み、一切子供たちにやらせません。一方、日本の学校は、勉強の場だけではなく、集団生活の掟も覚えるという考え方があり、決して間違っていないと思いますが、今年は事情が違います。
責任ある”先生”たちは子供たちの前でこの事情を”知らん振り”しているだけではありませんか?このグラウンドの地表は0.19~0・24microsievert/hで、写真の右上にある「柱」の横(雨樋の下)は先日僕のガイガーカウンター(soeks)で測ったところ、0・52mcs/hでした(長野市の自然放射能は0.03mcsv/hだけです)。もっと心苦しいのは、今年の6月のこと。全児童にプールの掃除をさせたのです。一年間、とりわけ事故後の3ヶ月間、泥と雨水が溜まったプールの水を抜いて、マスクもせずに皆で1週間ぐらいデッキブラッシュで洗っていました。 文科省と市の”何もなかったような”方針は、結局のところ、子供の健康だけではなく、子供の今後の市民意識にとっても良い教育と思えません。今年だけでもいいから、全児童を集めて、子供たちに対して、落ちついた口調で事情を説明すれば、逆に素晴らしい「社会学習」のきっかけとなると思います。
たとえば、「皆さん、今日、校長先生はお話があります。皆さんが知っているでしょうが、3月に、福島県の原子力発電所に事故がありました。大人たちは時々、科学を信頼しすぎて、失敗することがあります。大人として申し訳なく思います。その事故のせいで、「放射能」という名の、目に見えない危険物が多くの都道府県に降り注ぎました。皆さんがその「放射能」に触れないように、今年は特別にプールの掃除や落ち葉拾いは先生だけが、マスクをして行います。来年からはおそらく普通に戻ります」
ただ、このように子供たちに真実をきちんと伝えれば、10年後の彼らは高い意識をもった大人となり、脱原発を強く訴える世代となってくれるでしょう。それは必ずしも今の文科省の願うことではありません。だからこそ、困ります。
日本のPTAの皆さん、もう少し声を上げてもいいと思います!
Via www.facebook.com

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