この年末、日本の市民運動はついに実ってきたという感じです。一昨日、長野県知事はそれまでの方針を覆し、「ガレキ受入れ拒否」を表明しました。

Via Scoop.it地球のつながり方 震災・原子力事故

脱原発アピールの黄色いリボン Yellow ribbon against nuclear power
この年末、日本の市民運動はついに実ってきたという感じです。一昨日、長野県知事はそれまでの方針を覆し、「ガレキ受入れ拒否」を表明しました。実はその一週間前、長野市の児童館でのタウンミーティングの場を借りて、僕ら長野の親たちは知事に対して強く訴えた、という背景があります。これからはずるずると、全国の知事(都知事以外?)は「拒否」に変わっていくことでしょう・・・。結局、脱原発・放射能拡散反対の運動はやはり「普通の親たち」から起こり、段々と、いわゆるエリート階級へ普及し、ついに政治家を変えさせるという気がします。
簡単に、今回の市民運動の流れをいえば、次のようになっていると思います。 「普通の親(福島のお母さん達あど」
→「芸術家」(宮﨑駿、坂本龍一、山本太郎など)
→「文化人」(大江健三郎、瀬戸内寂聴など)
→「宗教家」(日本カトリック教会のメッセージ http://www.tokyo.catholic.jp/text/diocese/oshirase/111108genpatsu.htm 、永平寺シンポジウムなど)
→「政治家」(知事、市長、日本共産党から始まる・・・)。 実は3日前(12月28日)、寺の数では一番多いと言われている日本の仏教宗派「浄土真宗」の大谷派(東本願寺)から、素晴らしいメッセージが発表され、野田総理のところまで総長が直接渡しに行きました!
皆さん、この言葉を噛みしめて初参りに行きましょう!
そして、本グループにも僧侶が入って頂いていますが、他の宗派からも、このような意思表示をぜひ薦めていきましょうね☆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震にともなう東京電力福島第一原子力発電所事故により、多くの人々の生命や人権が脅かされ、苦難の日々が今なお続いております。 真宗大谷派では、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌にあたり「今、いのちがあなたを生きている」というメッセージを発信いたし
ました。そこで、「すべてのいのち、生きらるべし」の願いのもと、左記の要望を申し上げます。 これらの要望の実現にむけて、真宗大谷派としても極力ご協力させていただく所存でございます。 記 一、放射能汚染された地域の放射線量を継続的に測定し、住民にお知らせください。そして、故郷で元の生活ができるよう除染
を進めてください。 一、除染が不可能な地域においては、特に妊婦、乳幼児、学童・生徒の避難措置を早急に実施してください。 一、住民の被ばくについては、あらゆる観点から外部被ばくと内部被ばくを評価して、長期にわたる健康管理と生活支援を行なってください。 一、原子力発電所事故による放射能飛散と被ばくの痛ましい現実から、原発の誤謬性を思い知らされました。未来を生きる子どもたちのためにも、一刻も早く原発に依存しない社会の実現を推進してください。 以 上 二〇一一年十二月二十八日 真宗大谷派
宗務総長 安 原 晃 内閣総理大臣
野 田 佳 彦 様
Via www.facebook.com

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