陸前高田の今泉地区のいまです。数百年の歴史のある伝統的な町並み、木造建築は、すべて大津波で流されました。 今泉、陸前高田市、岩手県 nov 2011 | Facebook

Via Scoop.it地球のつながり方 震災復興

陸前高田の今泉地区のいまです。数百年の歴史のある伝統的な町並み、木造建築は、すべて大津波で流されました。土地の嵩あげ、高台移転など、これから復興計画がはじまりますが、どのようにこの歴史的な資産を次世代や後世につなげていくのか。建築の課題が、これからはじまります。     理科大の3年生の設計演習で、311の前、311の後、これから先、の3つの時空を比べながら、陸前高田の今泉について考えています。この地に数百年のまちがあり代々人々が生きてきた証しを、どのように後世に伝えることができるか?建築でできることはなになのか?設計計画のスタディしています。 10数年前のことですけど、僕と岡河貢さんが企画編集をさせてもらったSD9504「テクノスケープ」で写真家の畠山直哉さんの写真を使わせてもらいました。畠山さんは、今日までの写真展(natural stories 東京都写真美術館 12/4まで)で、「気仙川」、「陸前高田」というタイトルの作品を展示しています。 学生たちが311以降に問われている現代建築のあり方そのものについて考えてくれるといいなと思います。復興計画委員会は役割を終えて閉じました。それぞれの立場でできることは、やったと思いますが、近代都市計画には自然への畏敬畏怖の念は織り込まれることはありません。近代計画手法は必要ですが、やはり歴史文化面での限界があります。建築的なスタディをねばり強くすすめて、地域に生きる人の感覚と気持ちを受けとめて、建築として次世代に伝える方法を探りたいなと考えているところです。
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