【嵌められて暴徒扱い、大飯原発ストレステスト意見聴取会の実情】  Kimi Hiromachi | Facebook

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【嵌められて暴徒扱い、大飯原発ストレステスト意見聴取会の実情】 大飯原発再稼働に向けたストレステストの結果が“妥当”と判断された。今朝のニュースでは「ストレステスト意見聴取会」に集まった市民団体の抗議風景が大きく映し出され、あたかも彼らを暴徒扱い。ストレステストの評価以前に、反対する人々に対する嫌悪感を抱かせようとしているかのようだ。しかし、あのシーンに至った経緯は…? 下記転載させていただいた三輪祐児さんの記事に、その真実があるような気がしてならない。(いちばん下に添付した動画も併せてご覧ください。傍聴者による証言※は必見です。) ●大飯原発 再稼働反対署名
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_5.htm ・・・・・三輪祐児さんより転載・・・・・
報道されているように、審査の傍聴を求める人々は、別室でのビデオ傍聴という条件に怒りながら省内に入っていったのですが、あにはからんやマスコミとともに審査員のいる会議室に誘導されたとのこと。そこで経産側の人間と「傍聴させろ、させない」で揉めたところをマスコミに取材されてしまいました。そして、報道では「反対派が会議室に乱入」…完全に嵌められたのではないかと思います。枝野大臣も嬉々として「専門的な知見から安全を議論する場が平穏に開催できない状況はとうてい容認できない」と記者会見。反対派=暴力集団という構図に見事に陥れられてしまいました。おそろしいほど怜悧な官僚の頭脳。その罠にまんまと嵌められた、という感じがぬぐえません。 ●大飯原発ストレステスト意見聴取会の会場前アピールの動画 (三輪祐児さんよりシェア) http://www.ustream.tv/recorded/19843184
http://www.ustream.tv/recorded/19845157 ←※ 01:38 あたりから傍聴者によって【乱入】の実体が語られています。   – ヤッパ原発推進!の悪辣裏シナリオ丸見えなのにヤラセ意見聴取会メンバー御用学者一行(11人中4人参加、しかも良識派委員2名は除外・欠席が謀られていた?)へ「不快な思いさせた」と頭を深々下げ謝罪した枝野経産相、一般国民は軽くあしらうだけなの~?http://on.fb.me/yl7xVW hanachancause

– いつもこの手ですよね・・・。シェアします!

-枝野経産相のアレには僕もまったくあきれました。顔を誰に向けているのか、はっきり示してくれましたね。

– そうですね、元旦以降の朝日は枝野経産相を希望の星であるかの如く持ち上げていた印象がありますが、それすらコノ悪辣な三文劇場の伏線ではなかったかと思えてきます。朝日の「脱原発」論調も何時まで持つのか、分かったものではありませんね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120118-00000104-mai-soci
<大飯原発>「見切り発車」批判続出…3、4号機安全評価
毎日新聞 1月18日(水)23時22分配信 >関西電力大飯原発3号機、4号機の安全評価(ストレステスト)について、経済産業省原子力安全・保安院が妥当とする審査書案をまとめ、原発の再稼働に向けた動きが本格化した。だが、東京電力福島第1原発事故をめぐる政府などの最終報告書が出ない段階でのゴーサインに「結論ありき」「見切り発車」との批判は多い。再稼働の最大のハードルである地元自治体の理解をどう得ていくのか。電力需要が山場を迎える夏を前に、課題は多い。 ◇福島事故の教訓、反映されず ストレステストを再稼働の可否に使うことには、原子力の専門家から疑問の声がある。諸葛(もろくず)宗男・東京大特任教授(原子力法制度)は「ストレステストは、(炉心損傷のような)過酷事故が起こるまでにどのくらい余裕があるのかを推定するためだ。安全を保証する合格点というものはない」と話す。 東京電力福島第1原発の事故後、欧州連合(EU)もストレステストを実施しているが、安全性を判断する基準は示していない。EUの担当者らは、「合格点」は規制当局の判断で決めるしかないと指摘している。 ストレステストに関する保安院の意見聴取会委員、井野博満・東京大名誉教授(金属材料学)は「どこまで余裕があったら安全性が担保されるという判断基準が示されないまま、評価結果を出すのはおかしい。福島第1原発事故で得られた知識を取り入れた上で、安全評価し直すことが先で、再稼働ありきの結果だ」と憤る。 さらに、現在の耐震指針に基づく事業者の地震や津波の想定の妥当性について審議が終了したのは、東京電力柏崎刈羽1号機と同5~7号機、高速増殖原型炉「もんじゅ」、日本原燃の再処理施設のみ。保安院は「福島原発事故級の事故を再び起こさない」ことを合格点と説明するが、福島第1原発事故での教訓は反映されておらず、想定自体が妥当という保証はない。 諸葛さんは「想定外の事故が起きても、適切に機器や職員を動かすことができるのかを含め、総合的に安全評価すべきだ」と警鐘を鳴らす。【河内敏康、関東晋慈】 ◇再稼働「最後は政治判断」 今後、ストレステストの1次評価の報告書を提出した他の7事業者12原発の妥当判断も相次ぎそうだ。 各報告書によると、想定した地震より最大で2倍の揺れでも重要な機器類が壊れず、炉心損傷に至らないと評価。津波も想定より1.5~6.2倍の高さで見舞われても炉心損傷しないとしている。炉心の冷却に欠かせない全交流電源が喪失しても、電源車の活用などで炉心損傷に至るまでに余裕があるとした。いずれも関西電力大飯3、4号機と同水準の数値が多い。深野弘行・保安院長は「原発ごとにきちんとみる」としているが、他原発で「妥当」を否定する材料は見当たらない。 国際原子力機関(IAEA)は今月23~31日に来日し、大飯原発3、4号機の結果を例に、日本のストレステストの手法の妥当性を評価する。その後、内閣府原子力安全委員会が保安院の結果を確認した上で、野田佳彦首相と、藤村修官房長官、枝野幸男経産相、細野豪志原発事故担当相の3閣僚が、地元の合意を得ながら再稼働の可否を判断する。 現在、54基ある原発のうち定期検査などで停止しているのは49基。残りの5基も4月末をめどにすべて定期検査入りで停止する。再稼働がなければ、発電量の3割を占めていた原発がゼロで今夏を乗り切らなければならない。 原発の再稼働がない場合、国家戦略室の試算では、昨夏並みの暑さならば東京電力管内で13.4%、関西電力管内で19.3%の供給力不足に陥る。政府は省エネ機器導入などを促す政策を進めているが、「効果は不明」(経産省幹部)という。野田首相は「(再稼働を)お願いしないといけないときは、経産相なり、私なりが直接行って、首長や住民の皆さんに説明することが最後には必要だと思う」と述べ、自ら地元の理解を求めに行く考えを示している。 大飯原発が立地する福井県の石塚博英・安全環境部長は保安院の判断について「現時点でコメントできない」とした上で、「福島の原発事故で得られた知見を反映した新たな安全基準を国が示すことが不可欠だ。ストレステストだけでは原発の再稼働の判断材料とすることはできない」と語った。経産省幹部は「最後は政治判断しかない」としている。【野原大輔、安藤大介】 <大飯原発>「見切り発車」批判続出…3、4号機安全評価(毎日新聞) – Y!ニュース
headlines.yahoo.co.jp

– 事前にこのような要望書も出されていました。
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=547 Green Action – Archive : 緊急声明:「ストレステスト意見聴取会」について
http://www.greenaction-japan.org
東電福島原発事故により、地球上の大地も川も海も空も食物も放射性物質で汚染され、世界中の人々が影響を受けています。今、世界中が福島事故の収束と日本の今後の脱原発政策の早急な実施に注目しています。 私たちは、福島のような事故を二度と繰り返さないために、1月14日から15日まで横浜で開催された「脱原発世界会議」に出席するために集まりました。日本側登壇者の責任において、以下を緊急に要請します。 枝野経産大臣は、就任時に情報公開を強く指示されたと聞いています。即時に善処してください。

– 今までの経緯を載せてくださって、ありがとうございます。一部だけ、切り取って報道するのは、いつもの事かもしれませんが、酷いやりかたです。ばかにしていますよね

-シェアしますね、これはありえないですね。

– 昨日公聴会の閉鎖性に抗議した科学者/技術者の後藤政志さん、井上博満さんたちの「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」。
ストレステストに関する意見書でも,井上さんは市民・住民に開かれたものにするよう訴えておられたのですね。
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-89.html

-情報いただき感謝です。この意見書こそ、まさに取り上げてほしいものですよね。http://www.kk-heisa.com/data/2011-11-11_ino_iken.pdf

– 原発については、ほんとうに勉強することがたくさんで…いつもあとづけの勉強になってしまうのですが…

– 江戸時代の悪代官がよく使う手だ。ぼくは、やはり原発問題に関しては、経産省が最大の「悪」と認識している。

– シェアさせて頂きます。安易に「ストレステスト妥当」がなされているように、感じています。

-そもそも何が問題だったのか…
http://2011shinsai.info/node/1059
★1.大飯原発3号機のストレステスト 茶番以外のなにものでもなし 新知見も取り入れず ○ | 福島原発事故緊急会議 情報共同デスク
‎2011shinsai.info
大飯原発3号機のストレステスト 茶番以外のなにものでもなし 新知見も取り入れず

– いつも思うのですが、なぜ秘密にするのでしょうか。秘密にするから、なんかあるんじゃないか、って思ってしまうのに。やっぱり、聞かれて悪いことがあるんだわね。

– 運動が過激化すると、中間派の人々が離れてしまいます。静かに粘り強く訴え続けることが大切です。ガンジーがそうしたように。

– もともと各種既成の運動(草の根とはちがう)のプロがいらっしゃる党で、弁護士上がりの大臣とのセットですから、運動というもののやり方を知悉しているわけですよね。それに加えて国民の側に立っている人たちではないということがわかれば、これはもう自分たちの既得権益を守ろうとする人々と同じ。中間派の人たちに訴え続ける、これって、重要ですね。

-同感です。これまで無言だった普通の人たちを如何に引き入れていくかが、脱原発ムーブメントを実りあるものとするポイント。引かれてしまって、活動が市民感覚から遊離してしまってはダメですよね。一方で、原発を推進したい者たちは、脱原発を訴える人間をあたかも過激な反社会的存在であるかのように見せようとします。そういう罠も仕掛けてきます。くれぐれも、それに乗せられないようにしたいものです。

– 赦せぬ輩…メディア馬鹿ども-_-b
Via www.facebook.com

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【嵌められて暴徒扱い、大飯原発ストレステスト意見聴取会の実情】  Kimi Hiromachi | Facebook への1件のフィードバック

  1. 西井浩三 より:

    TVニュースで見ました。意見聴取会で嵌められてしまったというのは油断かな?以後心してかかりましょう。くれぐれも過激な行動は慎みましょう。IAEAが一次テストの結果に妥当と判断したニュースがありました。しかしここで言うように福島以前の想定に対して検討したのであって班目氏の言うように不十分と考えられますから早く二次テストを行うべきです。
    脱原発運動は廃炉の道筋が作られていない現状ではやりようが無いのではないのですか?放射性廃棄物の処理さえ最終処理が出来ません。日本版オンカロのような最終処理施設を早急に着手するべきと考えます。

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