Via Scoop.it – 地球のつながり方 震災・原子力事故
2月2日は、湿地の保全に関する国際条約である「ラムサール条約」が制定されたことを記念する「世界湿地の日(WWD:World Wetlands Day)」です。 ラムサール条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。締約国が協力して湿地の保全や賢明な利用を進めることを目的にし、締約国は国際的に重要と考える国内の湿地を指定、指定された湿地は国際的に保全を進めるべきラムサール条約登録地とされます。現在、国内には37の登録地があります。 今年7月には、ラムサール条約第11回締約国会議(ラムサールCOP11)がルーマニアで開かれる予定で、国内の新たな登録地を増やすため各地で市民団体が積極的に活動しています。…
Via www.bd10.jp
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