Photos of We think about Fukushima Daiichi.「福島第一原発を考えます」 | Facebook

Via Scoop.it地球のつながり方 震災・原子力事故

[Culture] 汚染サバイバル文化シリーズ 「元を断つ・水を使わせない」
脱原発は、原子力発電所のことばかりに話が集中しますが、今回は
低エントロピー資源としての「水」を視点に、汚染サバイバル文化を
考えて見たいと思います。
学校では碌なエネルギー教育をしないので、資源問題と言えばウランが
どうの、石油がどうの、という話しか話題になりませんが、実は「水」
は重要なエネルギー資源なのです。
原発では、タービンを回して電力を得ますが、そのために水を加熱し
高圧の水蒸気にします。核分裂でできた熱エネルギーを直接電力にする
技術はなく、その熱を水の中に「拡散」させることではじめてタービンに
「仕事」をさせることができます。
このように、熱エネルギーなどを「拡散」させる能力の高い資源を低
エントロピー資源といいます。
水のように大きな拡散能力をもちしかも遍在する物質は他にありません。
したがって、水は人間の飲料用だけでなく、エネルギー資源としても
きちんと位置づけなければならないわけです。

原子力業界は、ウラン採掘から大量の水を浪費します。
別添オーストラリアのオリンピック鉱山の例では、毎日35000トンもの
地下水を浪費し、本来飲料・発電等でより有効につかわれるべき水資源
を「汚染」「枯渇」の危機にさらしています。
http://www.parc-jp.org/teigen/2011/roxstop-action.html
汚染サバイバル文化の根本のひとつは、「もうこれ以上原子力関係者に
ほんの少しばかりの汚染も追加させない」ということです。
そのために、入り口である採掘から断つ。
そして人類の貴重な低エントロピー資源、エネルギー資源である水を
「石油とともに」採掘などに使わせない、という事を、皆で一緒に
考えたいと思います。

 

水を「エネルギー資源」として考えれば、福島原発事故の後始末で冷却のためだけに水を何万トンも使い、しかも汚染した、などという話が、別の意味で「大きく国益を損ねている」ことがわかる。
この件について、二月ほど前、東電に電話して聞いてみた。
三木「そちらで事故以来冷却に使っている水は、まさか上水道の水ではないでしょうね?」
東電「はあ、冷却用の水は色々な水源からタンク車につめて運んできておりますので、上水道の水はつかっておりません」
結局、どこの水源から調達したのか全く要領を得ない話だったが、河川にしろ貯水池にしろ、大量の水を浪費・汚染したことは、貴重な水資源を失っていることに変わりはない。
ちなみに、もしここで東電が「上水道の水を引き込んでいます」と答えていたら、私は本社に怒鳴り込むつもりだった。

Via www.facebook.com

カテゴリー: Non classé パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中