BS日テレ トラベリックスIII〜世界体感旅行〜

Via Scoop.it地球のつながり方 旅の本編

Madrid
マドリッド

イベリア半島のほぼ中央に位置するスペインの首都、マドリッド。都市としての歴史は比較的新しく、19世紀婚半から20世紀にかけ近代的な首都機能が充実し始めました。マドリッドは一年を通して太陽の陽射しに恵まれた街で、それを象徴するかのような明るい喧噪と、大都会でありながらもどこかのんびりとした庶民的な雰囲気が漂っています。

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■ Puerta del Sol
プエルタ・デル・ソル

マドリッドの旧市街の入口にある広場プエルタ・デル・ソルは、「太陽の門」と呼ばれ、かつてはマドリッドの中心地として全国の道路の起点となっていました。またヨーロッパの首都の中で、最も標高が高かったマドリッドが近代的な街並みになるまで、この辺り一帯はマドローニョと呼ばれる木々が生い茂り、その実を食べる熊の姿があったのだそう。広場の一角には町のシンボルとして、その熊のモニュメントが建てられています。

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■ Mercado de San Miguel
メルカード・デ・サン・ミゲル
住所:Plaza de San Miguel
料金:タパ2個(アンチョビ/鴨の生ハム)¥610-
ピメントス・デ・パドロン(1皿)¥660-
ポルチーニ茸のコロッケ(3個)¥320-
D’anguix 2001(グラス)¥420-

ガラス張りのモダンな佇まいをみせるサン・ミゲル市場は、1916年、教会跡地に建てられ2009年にリニューアルされたマドリッド市民の台所。市場全体が大きなバルになっており、33の専門店から好きなタパ(小皿料理)を買って、中央のフリースペースでいただくことが出来ます。タパはショーケースに並べられたものや、その場で調理してくれる温かいものなど様々。お料理だけでなく、ワインの専門店でグラス1杯からワインを楽しむことも出来ます。何件もお店をはしごしてお気に入りのタパを見つけるのがバル巡りの醍醐味です。

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■ Plaza de Mayor
マヨール広場

1619年に四方をレンガ色の集合住宅に囲まれた広場として建設されたマヨール広場。この広場では王室行事や様々な祭り、イベントが催され、市民たちは建物のバルコニーからそれらを見物していたといいます。中でも広場の北側に位置するのは国王や宮廷の人々が見学したロイヤルボックスとなっていたため、壁には華やかなフレスコ画が描かれています。

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■ Chocolateria San Gines
チョコラテリア・サン・ヒネス
住所:Pasadizo de San Gines,5
料金:ホットチョコレート・チュロス
6本 ¥390-

1894年創業のチョコレート専門の老舗カフェ。こちらではスペイン発祥のスイーツ、ホットチョコレートとチュロスをいただけます。マドリッドではこの2つをセットでいただくのが定番なのだそう。チュロスの生地には専用農家が作った国産の小麦粉が100%使用されており、機械ではなく手ごねし高温の油でさっと揚げることで、外はサックリ中はもっちりとした食感が生まれます。このチュロスをホットチョコレートにたっぷりと浸していただきます。ホットチョコレートはカカオの風味豊かに濃厚な味わいですが、意外にも軽い口当たりで、チュロスとの相性は抜群です。

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■ Rastro
ラストロ(蚤の市)毎週日曜日 9-15時
名前:Bar Santurce
読み:バル・サントゥルセ
料金:イワシの塩焼き(1皿)¥380- ビール(1杯)¥190-

500年以上も続く、マドリッドの名物とも言える蚤の市。旧市街の通りの至る所で市が開かれ、朝7時頃にお店が並び始めると、お昼前には混雑もピークを迎えます。使い込まれた鍋や、コレクション用の鍵、絵画など、通りごとに様々な種類のお店が建ち並んでいます。露店はアンティークを扱うお店が多く、国内最大の蚤の市ともあって、運が良ければ掘り出し物に出逢えるかもしれません。たくさんお店を巡ったら、バルで一息つくのも楽しみの一つです。

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■ Restaurante Posada de la Villa
レストラン・ポサーダ・デ・ラ・ヴィジャ
住所:Cava Baja,9
料金:料理3品・ハウスワイン(ボトル)¥6,930-

マドリッド旧市街にある、17世紀に建てられた建物をそのまま利用したという老舗レストラン。お肉料理が自慢とあって、お店に入れば真っ先にお肉を焼く大きなかまどが目につきます。一品目にいただいたのは、熱々の素焼きの器で供されたお肉のブイヨンをベースにしたニンニクスープ。ほんのり感じるパプリカの風味とスープを吸ったバゲットも、素朴で懐かしい味がします。続いていただいたのはピストと呼ばれる、スペイン版のラタトゥイユ。目玉焼きをほぐしながら野菜と絡めていただきます。じっくり煮込まれぎゅっと凝縮された野菜の旨味が絶品の一品です。メインはスペインで人気ナンバーワンというガリシア牛のグリル。かなりの肉厚ですが柔らかく、噛む度に肉汁が溢れ出す程ジューシーで、粒の大きい粗塩がお肉の旨味を一層引き立てています。お肉料理のお供に頂いたのは、レストランの名前がついたワイン。優しい口当たりと芳醇な味わいはお肉との相性ぴったりです。帰り際にプレゼントされる「鍵」は、もう一度ここに来られるようにとお店の想いが込められた素敵な演出。

Via www.bs4.jp

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