Via Scoop.it – 地球のつながり方 震災復興
概要 「自然の『環』から、人の『和』を育てよう!」をキャッチフレーズに、気仙沼を中心に、環境教育・森づくり・自然環境保全の3分野で活動。牡蠣の 育つ豊かな海を守るためには、海に流れ込む川、そしてその上流の森林の環境保全が必要であるとして、大川上流部への植樹活動などを行っている。 東日本大震災発生後は、海の生態系への影響をモニタリングしつつ、地域住民、漁師、研究者ボランティア、市民団体や若い世代らとつながりながら牡 蠣養殖を再開するとともに、震災後の自然環境を活かした防潮堤を不要とするまちづくりを展開している。…