今、伝えたいことがあります。 Ayaka Maeda’s Photos | Facebook

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日本で原発を止めようと活動を続けてくださっている方々、そして、それに加わることはなくとも、中・長期的に原発を減らすためにも何かしたいと願っている方々に今、伝えたいことがあります。

先月の末、Schwarzwald(シュヴァルツヴァルト・黒い森)に位置するFreiamt(フライアムト)という再生可能エネルギーで競争力のない農村の立て直しを図った自治体、そして、州政府が一旦与えた原発建設の許可を脱原発活動によって撤回させたWyhl, Weisweilという街の再生可能エネルギーの施設を見学して、確信に至ったことがあります。

ドイツでの脱原発活動が昨年実を結んだ理由としては、いくつかの要素を挙げることができます。

一つは、岩塩を多く含む地層が適していないにも拘らず、冷戦下の事情で「最終処分場(Endlager)」にされてしまったGoreleben(ゴアレーベン)の議論が、「フクシマ」以前から既に盛んだったことです。旧西ドイツに位置していたGorelebenは、旧東ドイツに接していたので、「万が一汚染物質が流出したら、被害を被るのは東ドイツ住民だ」という目論見もあり、選ばれてしまいましたが、その後の周辺住民による抵抗運動に加え、「フクシマ」の約1年前から、処分場内での土地の崩落や、当時のコール政権下で行われた土地の選定を巡る書類の改ざんが発覚したこともあり、議論が活発に行われていました。そう、「フクシマ」以前から、「最終処分場の候補地がない」ということで、脱原発活動は活発化していたのです。

他にも、ドイツがチェルノブイリ原発の事故によって、きのこやベリー類、イノシシ肉など、具体的な汚染の被害を被ったことや、様々な要素を挙げることができますが、今、私お伝えしたいことは次のことです。

日本では、過激派による暴力事件などもあったせいで「学園紛争」や「安保闘争」が挫折に終わりましたが、ドイツでは、私の両親に当たる世代、いわゆる「1968年世代」の抵抗運動は成功裏に終わったと言われています。彼らは、戦後、ナチスの戦争責任について多くを語ろうとしない彼らの親の世代の価値観を真っ向から立ち向かい、そして、資本主義の欠点を指摘し、「利益だけを追求するのではなく、環境にも配慮するような生活スタイル」を実践してきました。地元にお金が落ちるように地元企業を支援し、大手企業、特にコンツェルンを蔑視する姿勢もこの頃からあるようです。

日本の将来を構想する際、しばしば「アメリカの新自由主義VSドイツの社会民主主義」といった対立の構図が見て取られますが(私は我々日本人は単に二者択一のどちらかを選ぶべきではないと以前、述べました)、ドイツ人が30年以上、親が子に伝え、そうした生活スタイルを定着させてきたことを忘れてはならないでしょう。少し高いけれど、Bio Produkt(有機栽培の食料品・生鮮食品)を買うという習慣は、友人たちを見る限り、親の世代から受け継がれているようですし、今ではディスカウントスーパーの一部(例えばAldiでも)では、一部の品目(例えば、人参やバナナ)はBio以外扱わないようにしていますが、企業の姿勢の変化も、そうしたライフスタイルの普及によるものでしょう。ここ数年来の卵の生産方法に関する議論も、そうした価値観から起こったと言ってよおいでしょう。ドイツでは、卵の価格は高く(6ケで200~250円)、檻の中で飼育された鶏の卵(Käfighaltung)は既に、ディスカウントスーパーですらほとんど扱われておらず、Bodenhaltung(一定数を一区画で飼う飼育方法)か Freihaltung(放し飼い)しか選択肢はありません。家畜の飼育方法に関しても、大量の家畜を小屋で買うMassentierhaltungを憂慮してベジタリアンになる人々が多いです。ボンでもフライブルクでも、多くの友人がベジタリアンです(彼氏のお姉さんも、私のルームメートも!)。エコ家電が比較的安価なのも、こうしたライフスタイルの定着による需要の多さによるものでしょう。

さて、脱原発活動に関する提言に移りましょう。

ドイツでは、脱原発活動に携わってきたこの世代の人々が同時に再生可能エネルギーを支援し続け、活動家の多くは、再生可能エネルギーの事業者になったり、投資家になったりしました。

しかし、日本の皆さん、ぶっちゃけ、あまり再生可能エネルギーに興味ありませんよね?

日本全国の原発は止まりましたが、おそらく数カ月以内に再稼働すると思います。夏はクーラーや冷蔵庫の稼働など、政府や東電に山ほど口実ができます。

「フクシマ」のすぐ後、城南信用金庫が再生可能エネルギーの中小企業(大手は原子力エネルギーと両方で設けていますからね…)に無利子で融資し始めましたが、その後、新規参入は増えているのでしょうか。

私が見学したフライアムトでは、EU内で競争力の弱い酪農家、そして狂牛病騒動で畜産を断念した農家が再生可能エネルギーで再起をかけ、成功したのですが、例えば、後者の元・畜産家は補助金なしに7000万円の投資をバイオマス発電に行うという賭けに出ました。賭けに出られたのは、ドイツが1990年に世界に先駆けて導入した「20年保証の固定価格買い取り制」のおかげ。長期的には利益が確実に出てきますからね。

その後の議論がどうなっているのか、今、ホームページをざっと見たところ、経産省の資源エネルギー庁でも「固定価格買い取り制」、正式には「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」の交付に向けて、具体的な事項が整備されているようですね。15~20年保証で15-20円/kWh(フライアムトを見学したとき、確かドイツも同じくらいの15 Cent/kWhだったと聞いたと思います)で設定される予定の模様。

皆さんに言いたいことはごく単純なことです。

私は、日本の再生可能エネルギーを発見、支援していきませんか、と提案したいのです。

私も、これまで「原子力ムラ」に負けず、リスクの多い投資に打って出て、「再生可能エネルギー」の普及に努めてきた自治体、中小企業について知りたいですし、新規参入者を支援したいです。それから、特に一軒家にお住まいの方、太陽光発電パネルには手が届かなくとも、価格も工事費込みで30~50万円とお手頃の「ソーラー温水器」を検討してくださったり、田舎にお住まいの方は「木材チップ暖房」を検討して下さったりして、身近な再生可能エネルギーについて考えていただけませんでしょうか。

先日お伝えしたように、被曝による健康被害の診療拒否が全国で相次いでいますし、疑いのある症例は全て福島県立医科大が管轄ですが、福島県立医科大の山下俊一氏は、日本甲状腺学会に、5mm以下の結節、2cm以下の嚢胞は「再検査の必要なし」とするよう、通達を出していることは、非常に憂慮すべきです。いまだに高線量が観測されている福島県内で日常を「無理に」取り戻そうとしている人々の姿はドイツメディアもスイスメディアも既に伝えました、福島市内で先日行われた運動会でも、マスク姿の子供、線量計を持つ保護者の姿が見られています。他にも、(NHKも以前、「汚染地図」シリーズで伝えた)東京湾の汚染、特に、現時点での荒川の河口の汚染は、「深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレル」だととんでもない数値が発表されました。

健康被害や具体的な汚染の数値に関する情報をシェアするということは、確かに、脱原発活動に関わっている人にとって必要ですし、「原子力ムラ」の腐敗を打破するためにも、我々は原発以外の他の社会制度の変革についても考えていく必要があります。

しかしながら、注意すべきことがあります。我々は第一に、「脱原発」の理念のもとに連帯しているわけで、そのために何が必要とされているのか、デモでアピールするだけでなく、代替案としての再生可能エネルギーの普及に努めるべきなのです。今、稼働している原発はゼロですが、我々は、ただ短期間原発を止めることに満足すべきではなく、再生可能エネルギーの促進と、将来の長きに渡る廃炉(放射性廃棄物の処理)の過程といった脱原発のための必要条件を長期的な視野をもって常に頭に入れていなければなりません。

「脱原発」の理念に集っている我々は、決して、代替案なしにただ単に政府や東電に反抗する「左翼」ではないですよね。

脱原発へと舵を切ったドイツも、廃炉までの費用の試算を出し始めているものの、いまだに8基原発を稼働させています。ドイツの夏は涼しいですし、いくら暑くとも会社や銀行、スーパー、デパート以外ではクーラーを使用しません。一般家庭でクーラーはあまり普及していないと言ってよいでしょう。しかし、日本の暑さは温暖化の影響もあり、比ではありません。おそらく原発の一部は再稼働されてしまうでしょう。しつこいかもしれませんが、一般家庭、バックアップ電源を持たない中小企業、老人ホームであろうと、無差別に停電させる「偽装計画停電」も、このまま田中優さんの警告が多くの人に届かなければ、実施されてしまうかもしれません。

我々はそれでも諦めるわけにはいけません。固定価格買い取り制が導入されることですし、再生可能エネルギーの中小企業を支援しつつ、あるいは、公的な施設での導入を呼びかけ、財力があれば自ら購入し、支援していきましょう。

私が思うに、ドイツでも、それまで抵抗運動に付いて回っていた「左翼」という単純なカテゴライズによるマイナスなイメージは、再生可能エネルギーの「緑」のイメージによって払拭されたのだと思います。

最後に、この写真の説明を。

これは、ライン河畔の4~5基の原発建設計画を阻止したWyhlの街にある記念碑。フライブルク周辺のSchwaben地方の方言で書かれています。この碑を訪れるにあたって案内してくれた(ドイツ最大規模の環境保護団体Bundの設立者の一人である)Erhard Schulz氏は、建設計画の撤回のみならず、再生可能エネルギーの登録団体(略してe.V.と呼ばれます。税金の控除が受けられます)を組織し、フライブルクとその近郊の再生可能エネルギーの普及に大いに貢献してきました。我々は、彼と彼の仲間たちから学ぶべきです

 

 

固定価格買い取り制についてはこちら:http://www.meti.go.jp/press/20110311003/20110311003-3.pdf

– さまざまな自然エネルギー(日本では豊富)の可能性を自分たちできちんと提案することと、最終処分場を提案することが、今生きて、原発の恩恵(?)を受けてきた我々の責務だと思います。ムラは何もしないのだから、他人は当てに出来ない。ドイツやヨーロッパの良い点を見習いながら、日本も前進していかねばならないでしょう。

– ドイツやベルギーなどでは再生可能エネルギーの市民所有がすすんでいますね。再生可能エネルギーも大企業、大資本の所有に任せるわけにはいかないと思います。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=303264999752791&set=a.110516155694344.19133.100002078813585&type=1&theater

Wall Photos
鈴木博喜(兼業フリー記者)より、フォロー
福島民友に「子ども用防護服」の大きな広告。・・・地元紙も、子どもの被曝より広告料か…
By: Yoshiteru Hayashi

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3.11 真実の行方
●砂埃が舞うなか、マスクをして運動会!? (福島5月12日)

フィクションじゃない、これは福島の現実の姿。愕然とする写真だ。狂ってる!リスクを承知で運動会を強行する意味は何だ?子供たちを犠牲にして何をアピールしたいんだ?気休めのマスクで放射性物質から身を守れるとでも、まさか本気で思っているのか?

マスコミはあいかわらず問題提起すらしない。疑問の声は聞こえてこない。反対の声は封殺されてしまったのか?学校行事となれば実質的に半ば強制だ。悩む家族もいただろう。コミュニティに嫌なムードが醸成される。一つになろうと絆が強調されるなか、危険性を訴える声はますます上げづらくなっていく。こうして、また既成事実が積み上げられ、感覚がどんどん麻痺させられていく。これで、いいのか?

※写真は産経新聞より転載。

http://mainichi.jp/select/news/20120512k0000e040177000c.html

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120512/edc12051210590004-n1.htm

http://news24.jp/articles/2012/05/12/07205541.html
By: Kimi Hiromachi

– 萩谷さん、もちろん両方把握していますよ!

– 竜雄さん、アイスランドは地熱発電、スイスは(景観を守るために風車を設置しないので)水力発電が主力で、その土地ごとに再生可能エネルギーを組み合わせて運用していくのが大事で、そういう組み合わせ方をヨーロッパから学びたいですよね。

– 海外に知れる必要がありますね。

-フライブルク市民の間では今、一口30万円で風車の所有者・投資家になるのが大人気で、既に待機リストが作成されています。フライブルク市民が旧市街から丘の上に建つ3基の風車を眺めて「あれは私たちの街の誇り」と見上げる感覚…日本でも培っていきたいですね。

-3月11日前後、ドイツのみならず、スイスの右寄りな新・ルツェルン新聞でさえ、高線量が続く福島市内のグラウンドで子供たちを遊ばせたり、子供たちに野球をさせることに対して「極めて不自然」だと書いていました。運動会も「やりかねない、もはや異常極まりない」と想定の範囲内でしょう。

– 知れてるんですね。そういえば、去年ガーナにいたとき、日本の土木屋の下請けのポルトガル企業のほうが同じ土木屋でもインテリで、彼らの一人から、日本は何をやってるんだ、放射能は世界中にまわるのに、と言われましたよ。これがつまり、日本の伝統、カミカゼなんではないでしょうか。フクシマ、日本のカミカゼ再び。センセーショナルでもいいから、そう言いたくなります。

– こんなに原発被害が大きかったのに、「原発に依存せざるをえない社会なんだから、再稼働はしかたないんだよ」というメディアにははなはだ疑問を抱きます。まるで「別の再生可能エネルギーより、まだ原発のほうがいいよ」と国民を説得しようとしているみたいで。 それと、原発がもたらす利益ばかり注目して、悪い部分には目をつむる姿勢が今の日本の原発依存社会をつくりあげてきました。それを実行してきたのは政治家たちです。 せめて専門家が意見を提示してほしいと思います。

-瓦礫を日本各地に運搬する話をドイツ人の友人に話したとき、それは自殺行為だ、日本にはいまだにカミカゼ(カミカゼは通常ドイツで、愛国的な行為というよりも、無意味な自殺を意味します。私の彼氏もそう誤解していました)の伝統があるのかと言われましたよ。センセーショナルでも何でもありません。スイスでもヨーロッパでも、フクシマ以後、再生可能エネルギーのシェア拡大が進む中、高線量地域の住民を避難させず、瓦礫をばらまく政策に異議を唱えない日本人の態度は、ドイツ人にとって少なからず、「カミカゼ」と解釈されたようです。

-やっぱり再生可能エネルギーのシェア拡大は日本で進んでいないようだね。私はドイツの活動家を見ているし、理解できない。スイスでも、フクシマをきっかけに、ごみ焼却発電施設やバイオマス発電を増やしたりして、再生可能エネルギーのシェア拡大に努めてきたのに…。生活水準の高いスイスではやはり、「原発なしでやっていけるかどうか」疑問に思っている人は多いけど、原発由来の電力(原発由来とか、原発ミックスって書いたら買う気が失せる人がほとんどだから、ドイツでもスイスでもunbekannte Quelleって表記されるんだよ!)をさすがに率先して買う人はいないよ。年間で数千円しか差はないしね。主要10社の独占状態が続いて、ドイツのように全国中の約100事業者から選べないひどい状況…「原発由来の電気、買いたくな~い!再生可能エネルギーの事業者から電気を買いたい!」ってプラカードを脱原発デモ掲げるべきだよ。母と相談しよ。

-なお、ドイツはマイスター(厳しい職人養成)制度があるので、「土建屋」だとか「配管工」だとか蔑視しません。彼らの技術は生活を支えています。

– どうもコメントありがとうございます。カミカゼは、国際的に、むちゃな自殺的攻撃を意味する言葉ですね。フランスでも、中東の自爆攻撃を、キャミキャーズと言っています。もともとは蒙古襲来を食い止めてくれた台風に神佑天助を感じ取った日本人の自然に対する感謝の言葉とでも言えるものを、柳の下に泥鰌を求めるように、太平洋戦争で、求めて、自爆攻撃に走ったというのが、そもそもおかしいのです。たまたま起こった台風の再現を祈るようでは、いかに日本が追い詰められていたかを晒しただけでした。いまの日本の動きはまさにカミカゼです。不合理で危険きわまる希望的観測によって、世界中に危害を加えているとは気づこうともせず、自国内部に向かって気合いを入れてばかりいる。大事なのは絆より気づきでしょう。ドイツ人の解釈はまったく適切だと思います。あなたのボーイフレンドの理解も、上記のようなわけなので、誤解ではないと思います。西洋人が日本という、何をするかわからない国を「正しく怖がって」いるのです。日本人はいま自分たちがやろうとしていることが国際的に「カミカゼ」と認知されていて、それは誤解ではないということに気づく必要があります。私がセンセーショナルと言ったのは、そういう非難をする自称まじめなひとが日本には多いだろうからです。

– ドイツの土木技術者でしたら、ドイツ語でなんていうんでしょうか、英語ではcivil engineeringと言いますから、いかにも都市計画の担い手であるといった誇りと、立派な計画性や技術力に対する誇りが言外にありますが、日本じゃ土木屋で、さえない稼業だなあという厭世観が漂います。この言葉の差は、まさに名が体を表しています。日本の土木屋はとっても変です。おっしゃることは、まったくその通りだろうと思うし、私がポルトガルのcivil engineerに驚いていたのが、むしろおかしかったのですね。

– 再生エネルギーに関する議論を放射能被害、過酷事故対策の非現実性、立地自治体財政の原子力による不健全さとともに進めていかなければ脱原発派に説得力というか、シフト力がないことに最近、立地自治体に足を運び思うようになりました。前田さんのこの指摘を自分で消化するよう努めるとともに、脱原発のメーリングリストにとりあえず、転送させていただきます。中村拝

-今、修論のために道徳的な「非難」に関するウィリアムズの著作を当たっています。伝統的に、blameは「行為の責任を問う」と解釈されてきましたが、ウィリアムズが言うように、ニーチェが言うような「ルサンチマン」などの場面でも機能しなかったりするように、道徳的非難は、必ずしも正当に行われないとウィリアムズは述べています。これも、その例でしょう。ウィリアムズも、真実を言うと共同体(今の日本では原子力ムラ)の利益に反するので、非難される…

-私がつねづね思っていることをおっしゃってますね。ドイツだけではありません。私はもうアフリカで6カ国に一定期間(月単位)滞在しましたけれども、どこも同じです。短期滞在したフランスも似たようなものです。

– やはり日本が特徴的なのですね…。

– 日本は遠慮と卑下と媚びの文化です。それを潤滑剤にして、よくないことまですんなりと運ぶようです。日本人は簡単に謝る、とよく言われ、西洋人のように、中国人や韓国人のように、簡単にわびない図々しい連中に負けてしまうぞ、しっかりしろ、などと言われます。そうではないのです。日本文化で当たり前とされているエセ倫理意識のほうが、ずるくて異常なのです。

– 日本で、労働者の当然の権利であるストがどう扱われてきたか、考えてみればいいのです。戦後いち早く、日本の支配層は公務員のストを非合法化して、外堀を埋めたのでした。なんと狡猾なのでしょう。

– 私は、日本に入ると、いいものまで逆転したりゆがんだりすると思っているので、日本人は逆よいこだと言いたい。いまそんなことをブログに書き始めて、しばらく中断してますが、日本人は日本を当たり前だと思うのはもうやめたほうがいいのです。

– 私は日本を礼賛する外国人にかならず、あなたは日本に切腹と親子心中とカミカゼがあったことを知っているか、イラク戦争のとき、善意の目的で政府の指令に背いて現地入りした3人の日本人がバッシングを受けたのを知っているかと尋ね、事情を説明します。みんなびっくりしますよ。それと、日本には親バカという言葉があるということも。

– 中国人や韓国人は確かに、簡単には謝りませんね。ドイツでは、ドイツ文化に全く適応しようとしない頑固な中国人・韓国人学生たちもいますが、歴史認識といい、自分たちの価値観をしっかり持っている若者とよく出会います。彼らと率直に議論するのはなかなか楽しいですよ。どうやら、古い建物を壊しまくったり、テレビをつけっぱなしで食事をしたり…最近では日本文化の悪い面を取り入れているようで、それについては残念に思いますが…。

公務員…「税金で養ってやっているんだから君が代を歌わないなら、罰するべき」とか、ドイツでは全くまかり通りませんね。札束で頬をひっぱたき、個人の表現や言論の自由にまで干渉してくることが日本では当たり前になってしまっている。

日本の労働条件の悪さ…10~18時にきっちり働かせて、家庭での時間をしっかり持たせる…その方がよほど効率が上がると、私もドイツに来て実感しています。

そういえば、「謝罪」の文化については、彼氏も「ハラキリが日本の伝統なんだもんね」と言ってきました。

今、母と話しましたが、山手線で人身事故があり、美術館に行く予定が台無しになったそうです。人身事故が最近増えたといいます。いい加減に抑圧を減らしていくよう、(過去の陳腐な「ゆとり教育」とは違った仕方で)教育システムを変えたり、労働条件を変えていかねば、社会はいよいよ限界に近付くでしょう。

– 横から失礼します。
本当に変らなければいけないと思います。橋下市長のやっていることは破壊です。こんな人が国政にでたらどうなるんだろうと思います。もしかして橋下さんみたいな人に命令されないと考えられない人間が増えているのかもしれませんね。そちらの方が怖いです。

– シェアさせていだだきました。自然エネルギーからの電気を使いたいですね。

– 橋下は一見古いものを破壊するようにみえるが、実は古色蒼然たる体育会男にすぎません。

– 今興味あるのは何故ああいう人が支持されるかなんですよね。若い人にも支持が多いみたいです。

-女性の支持というのが、理解できません。

-男に人気があるみたいですが、男が選ぶ新入社員の理想の上司にトップ2にも選ばれてましたね。

– いや、それはたまたま1企業でせいぜい数百人を相手にしたからああなったので、一般はまた別だろうと楽観(^^)してるのですが、私が困ったのは、週刊誌の記事で、知事としての支持率が若い女性の間で高いというのを見たからです。FBでも支持者だという女性がいて、やりとりしましたが、そのあとどう考えているかはわかりません。「言うべきことをいちばんはっきり言ってる人」と言うので、再稼働をしないと税金が増えるなどと言っているのはどうなのかと聞いたら、知らなかったのです。小林よしのりですら、橋下の傲慢と人間的未熟には辟易してますよ。

– 本来は相手にすべき存在では無いですよね。

-シェアさせて頂きます。

– コメントUPさせて頂きます

– 橋下市長に関しては、道徳的信念によって裏付けされていなかったであろう「脱原発」宣言がやはり、閣僚との会合の後、簡単に覆ってしまったのが残念ですね。ご存じかもしれませんが、環境大臣のNorbert Röttgenも、過去、グリーンなイメージで知られていましたが、FDP(自民党)との取引の末、太陽光発電への助成金を減らし、彼は人気を急速に失いました。彼も(西ドイツの首都だっただけに、政治家や著名人はボン大学出身者が多いです)ボンで学んだのですが、先週末、ボンがあるNRW州の州選挙で筆頭候補として出馬したのですが、大敗を期し、今日、メルケルによって解任されました。橋下市長が再稼働問題に関して以前の主張を変えたことに、なぜ日本国民はきちんと反応しないのか、理解に苦しみます。しかし、彼は私がわざわざ貴重な時間を割いてまで批判すべき人物ではありませんから、この話題はこれまで!

-お忙しい中、どうもありがとうございます。名古屋の専任の青木聡子さんはWyhlの抵抗運動について博士論文を執筆なさっており、彼女が専門家です。彼女、雑務に追われているようで、いまだに出版のめどが立っていないようで、残念です。

– 脱ゲンパツ=再生可能自然エネルギーシフトはセットです。シェアさせていただきます。

– いただきます。

-日本人論というか日本倫理論は、さっき投稿したアスパラガスの長文で続けましょう。眞一さん、国内の活動家たちは再稼働、疎開、健康被害などで手いっぱいだと思い、こういう提言をしました。飯田さんや優さん、保坂さん、黒岩さんもがんばっていらっしゃることですし、支援しましょう。

– 私の出身大学=九州大学と北大の合同セミナーで地熱発電所の研究成果が発表され地熱は安定的エネルギーであることが理解できました。九州大分県の八丁原は日本最大の地発電所です。福島県でも建設計画があります。九州は阿蘇、桜島、島原、霧島など火山が多く、私の私見では地熱が日本のもっとも現実的な再生エネルギーだと考えます。ただひとつのエネルギーだけでなく、水力、波力、バイオマスなど総合的な自然エネルギー開発を行うべきです。そのためにも一刻も早く原発から脱却し、国としてエネルギーシフトを目指す計画を早急に立てるよう政府や産業界、地方自治体などに働きかける必要があります。前田さんの研究は大きな力になります。孫マサヨシ

– すみません。途中できれてしまいました。孫正義さんのような再生可能エネルギーに理解のある企業に協力してもらえば大きな力になると考えます。

– 私はあと何回綾香さんに惚れてしまうんだろうか。

-ソフトバンクのような大企業によるメガソーラー発電施設の建設もいいですが、地方自治体による導入、市民による投資も並行して推進していかなければなりません。梼原、北杜市など、見本となる自治体があることですし。あと、私も家族と、実家のあるマンションでソーラーパネルを設置したらどうなるのかとか話しています。

-私たちは肩書などに拘わらず、対等な立場で脱原発活動を行っています。私は、「ファン」よりも、対話する仲間、共に闘っていく仲間が欲しいです。惚れなくてよろしい!(笑)

– wwwwwkkkkkkkかっこいい!また惚れた!(しつこい)

– 遅ればせながらシェアさせていただきますね!
前田さん、素晴らしい提案ですね

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