原子力発電を巡る賛成派と反対派の建設的対話 朝日新聞デジタル:2012年09月02日朝刊 1面

See on Scoop.itJapan Now 1 地球のつながり方 震災・原子力事故・紫陽花運動

推進派のみなさんも、反対派のみなさんも、既に出来ちゃっている(数年後には出来ることが確定している)4万本の高レベル放射性廃棄物(近づいたら人間は20秒の被曝で死に至るレベル)を日本が責任をもって最終処分しなければならないことに異論のある方は少なかろうと思います。場所はモンゴルでも南極でも月でも火星でも、日本が責任もって、10万年間、子孫に害を与えないように始末しなければならない、ということです。

日本の最終処分についての最近のニュースは2つありましたね:

・9月2日の朝日新聞朝刊が一面トップで、「核燃処分場探し487億円 12年間で候補地ゼロ」
http://www.asahi.com/20120902/pages/
・・・昨年度の費用は計35億円で、テレビCMなどの広報活動に8億円、人件費に12億円が使われた。役員10人のうち2人が経産相OBで、この2名の年棒は2千万円超。理事長は東電のOB。

・北海道幌延町民が最終処分場の誘致活動を再開
・・・マスコミのインタビューに対し、「うちの生コンが売れるから」など回答。

以上が話題提供です。

私個人の意見ですが、2点目について、最終処分場は絶対に六ケ所村のように、「誘致」→(この間反対派町民の逮捕・拘束・洗脳など経て)「シャブ漬け」(六ケ所村村民の平均年収は1360万円。加えてTV電話引くの等無料。1個人経営の酪農施設に国・県・村から100%の補助で50億円など投下)、というやり方で作ってはならない、と痛感した次第です。

住民にお金は渡します。しかし、それは立ち退き料です。
広大な砂漠だらけの米国でさえ最終処分場の候補地が見つからないと言っている中、少なくとも半径5km位の土地に人を住まわせるなど、あり得るでしょうか? 志願制の管理職員(アイスランドのオンカロの地下に潜っていく彼らの使命感と緊張感、誇りに満ちた表情には敬服を覚えました)といえども、毎日15km位車を飛ばして通勤すべきでしょう。

皆様、如何お考えでしょうか?
・候補地について
・最終処分場の維持管理について
・最終処分場周辺地殻変動が起きて大事故に至ったときの危機管理体制について
・費用負担について
・最終処分場探しへの反対運動について
・現在算入されていない最終処分関連コスト(処分場設立と10万年の維持コストを、六ケ所村中間処理・保管施設に投入した金額等も参考に)を算入し、発電コストを再計算した上で原発新設・再開を判断すべきかどうかについて
・・・・

などなど、具体的な論点、いくつかに分けて議論ができるかと思います。  
See on www.asahi.com

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