イギリスの凋落そして崩壊

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イギリスの凋落そして崩壊 

だが最近、英国の延命が終わりになりそうな感じが再び強まっている。英政府が予定通り財政緊縮できない場合、格付け機関が英国債を最上格から格下げすると言っている。格付けだけなら、英国はこれまで何度も窮地を乗り越えて最上格を維持してきた。債券格付けは英国が考案したシステムで、英国が「胴元」だ。だが今回は、EUがユーロ危機対策として政治・行政の統合を進め、国家的な自立を剥奪されたくない英国は、EUを離脱せざるを得なくなっており、これまでより問題が深刻だ。

http://www.ft.com/cms/s/0/999a272e-3b0c-11e2-b111-00144feabdc0.html

Sterling faces up to risk of downgrade

英国のロンドンは最近まで、世界一金融マンが多い都市だった。だが2015年までにロンドンはニューヨークと香港に抜かされ、香港が世界一の金融都市になりそうだ。

http://www.cebr.com/london-loses-top-spot-as-world-financial-centre/
London loses top spot as world financial centre

米国はブッシュ政権から現在まで、英国との関係を希薄化する姿勢をとっている。戦後一貫して米国にとりつくことで国力を維持してきた英国は、米国に疎外されまいとして、ブッシュの03年のイラク侵攻に乗り、逆に大量破壊兵器のウソの犯人扱いされ、国際信用を失った。今の英国は、米国だけでなく、独仏主導で政治統合を進めるEUからも疎外され、繁栄できる国家戦略を失いかけている。

http://edition.presstv.ir/TextOnly/detail.aspx?id=275262
Blair warns UK against leaving EU2

(図はイギリスの基台となっているユーロの現況)
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