尖閣問題と日中米の利害

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尖閣問題と日中米の利害

カナダや豪州はアングロサクソン諸国で、米英の身内なだけに覇権動向に敏感で、米国とともに衰退していく道を選ばないようにしている。一方、中国などBRICS諸国は、ドルでなく相互の自国通貨を貿易決済に使う傾向を強めている。各国とも、ドルが使えなくなり、米国の覇権が崩壊する事態に備えている。対照的に日本では、そのような事態についての分析や懸念が、政府やマスコミからほとんど出てこず、むしろ米国とともに衰退する道が積極的に採られている。

http://www.activistpost.com/2012/11/the-giant-currency-superstorm-that-is.html

The Giant Currency Superstorm That Is Coming To The Shores Of America When The dollar Dies

日本ではTPPが選挙の大きな争点になっている。だが、先日カンボジアで開かれたアジアサミットでは、オバマ大統領が売り込んだTPPよりも、中国やASEANが主導して進められる米国抜きの東アジアFTA(RCEP、ASEAN+6)の方がずっと重視された。米政府は実績を作るため、タイに頼んでTPPの交渉に参加してもらうことにしたが、タイは国内の反対運動が強く、TPP加盟の可能性は低い。だから、タイでも争乱が起きている。日本にとっても長期的に、TPPより、日中韓やASEAN+6の東アジアFTAの方が重要なのだが、そのような事実は国民の目から隠されている。

http://www.atimes.com/atimes/Global_Economy/NK27Dj02.html
Post-US world born in Phnom Penh
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